埼玉県越谷市の南東部に位置するイオンレイクタウンというショッピングモールは、2008年にオープンしてから平日も休日も県内外からの買い物客で賑わっています。この巨大なショッピングモールはアパレル系テナントが中心となっていますが、その中でのおすすめメンズブランド情報をお届けします。

今度行ってみたいと考えている男性は是非参考にしてください。

30歳向けのおすすめメンズブランド情報

まずはじめに「イオンレイクタウン」の歴史・概要

イオンレイクタウンという巨大なショッピングモールは、埼玉県越谷市南東部のレイクタウン三丁目・四丁目に位置します。越谷が2000年代にスタートした都市計画の中で、当時この地域に存在していた田園地帯に大型商業施設を造る事が決まりました。

2007年春に工事がスタートして1年以上の時間をかけて完成し、2008年10月にグランドオープンするとテレビ・雑誌などマスメディアからの取材が殺到します。一過性のブームにすぎる事なく、首都圏最大規模のイオンレイクタウンの人気は2010年に入ってからますます上昇し、東京や千葉・茨城からの買い物客も増えました。

ちなみに、もともとは「kaze」「mori」の2棟で構成されていましたが、2011年にはレイクタウンアウトレットもオープンして3棟体制となっています。

なお、イオンレイクタウンにはレディース専門店がたくさん出店しています。

一方、アパレル業界における紳士服の市場規模はとても小さい事もあってメンズ専門店はほとんど存在しません。そのため、男女両方向けブランドの中でのおすすめをジャンル別にご紹介していきます。

ベーシック系なら「ユニクロ」

まずはじめに、装飾性がうすくてトレンドも意識していないため一度買ったら長く着続けられるベーシックカジュアルブラントです。この分野の中でおすすめなのは、イオンレイクタウンの全アパレル系店舗の中でも特に売り場面積が広い「ユニクロ」です。

このブランドは特にターゲット年齢層を定めておらず、若者からお年寄りまで着られるシンプルなデザインの衣料を提供しています。デザインはシンプルである一方、機能性には特化しているほか縫製もしっかりしており、値段は安いものの一度買ったら5年・10年と着続ける事も可能です。

イオンレイクタウン店はかなり店舗面積が広いため様々なサイズ・カラーの商品が用意されており、行けば確実に自分に合うものが見つかります。1990年代後半からの看板商品であるフリースジャケットは健在である上に進化を続けており、冬場には良い部屋義・防寒着になります。

また、冬場で言うと東レと共同開発した発熱吸湿素材を使用したヒートテックシリーズ商品や、良質な羽毛を使用した暖かいダウンジャケットが高い人気を誇ります。夏場だと男性達の間では通気性が高くて涼しさを感じられるリネンシャツあたりが高い支持を受けています。

国内ファストファッション系なら「GU」

国内系のファストファッションブランドなら、ユニクロ同様にファーストリテイリング社が全国展開している「GU(ジーユー)」がおすすめです。こちらのブランドのユニクロとの大きな違いは価格帯やコンセプトにあります。

具体的に言うと、まずユニクロより素材のクオリティーは落ちますが、その分値段は安く、ユニクロ商品の半額前後で各商品を買う事が可能です。また機能性を追求しているシンプルなユニクロとは対照的に、GUは精鋭スタッフが各シーズンのトレンドを最大限意識し、時代にマッチしたデザインの商品を展開しています。

そんなGUは、1シーズン着るだけでいい低価格なトレンド服を探している男性にはおすすめです。

海外ファストファッション系なら「H&M」

国内ではなく海外系のファストファッション系ブランドがいい場合は、スウェーデン発祥の「H&M」がおすすめと言えます。このブランドは、2008年秋に日本に上陸してから、圧倒的な安さとデザインクオリティーの高さでファストファッションブームを牽引してきました。

ブームが去ってからも日本での勢力を拡大し続けており、女性だけでなくおしゃれな男性達からの人気も高まっています。なお、このブランドは欧州拠点という事もあり、デザインチームのスタッフ達はパリメンズコレクション・ミラノメンズコレクションなどを取材してデザインの参考にしています。

そして、世界のメンズファッション業界の最新トレンドを盛り込んだ衣料が激安価格で買えるのが人気の秘訣となっています。ちなみにDior Homme・Louis Vuittonといったパリ系ブランド、PRADA・GUCCIといったミラノ系ブランドの衣料単価は10万円から30万円くらいのケースが多めです。

それに対してH&Mのメンズ商品単価は1000円から3000円程度という事で、デザインレベルはパリコレ・ミラコレ系ブランドと変わらないものの、価格帯は1/100程度です。

気になるアクセス情報

最後に、行きたくなってきた男性向けにイオンレイクタウンのアクセス情報をお伝えします。このモールは越谷の都市計画事業の一環で2008年春に開業したJR武蔵野線「越谷レイクタウン駅」の北口そばに位置しています。

武蔵野線沿線にお住まいなら乗り換え不要で、駅から長い距離を歩く必要もありません。東京都心から電車で向かう場合は、東京駅を起点とすると京浜東北線で南浦和駅に向かい、この駅から武蔵野線に乗り換える形が一般的となっています。

その他、駐車場が10000台以上用意されていますので、東京外環道・草加ICから一般道を通って車で向かうという手もあります。